ボディワークというツール by Meg
2011年 12月 13日
家族に施術をしている時、ボディワーカーの仕事をしていて本当に良かったなぁと思う。
時々会う両親も、自分たちから頼むことはあまりないけど、こっちから言って施術することもある。
この年になると、親と手をつないだり、からだに触れる機会は、悲しいかな、なかなかないのだけれど、施術中には手を握ったり、からだにやさしく触れることが出来る。
そんなツールを持っていて、本当に良かったなぁと。
最近は、テニスに大活躍の甥っ子からも施術を頼まれ、うれしい悲鳴!
たろべぇも、生まれた時から私がMoryに施術したり、お互いにマッサージや、足を踏み合う「楽健法」を見ているので、マッサージや楽健法などをしてくれるのも好きだし、自分もされるのも好き。
今夜もたろべぇをお布団の中でやさしく触れていると、途中ですーっと寝てしまった。
きれいな寝顔に、(親バカで恥ずかしいけど)ものすごく感動する。
「今日も本当にありがとう」。
今年は帰省中バタバタ動き回っていたので連絡できませんでした〜。
またゆっくりとお話したいですね。
こちらこそ、ご無沙汰してしまって、、。結局アースバックのキャンプはあれ以来になってしまいました。
今年は、ずっと喪中のような気分と、忙しさ、変化が駆け巡った年だったような気がします。
どんな時も、一番大切な人を大切に出来る人間でありたいと思います。これはエゴというより、そこから始まるような気がするからです。
また会う日をはるねぇ大好きなたろべぇともども楽しみにしています。 by Meg