安曇野・シャンティクティにて
2011年 04月 25日
笑いながら自分たちは「圧倒的少数派」だね、と。
ここには食べ物も、煮炊きする燃料も、井戸水もある。この空間で生活することのできる安心。そして、自立感。
「東京」という暮らし方は、すでに破綻している。
311は、本当の意味で21世紀の暮らし方を始めたターニングポイントになるべき日として刻まれなければ、犠牲となった人たちに申し訳ない。
まったく同感です。
we gotta be aware.
20世紀の惰性で行ってはいけませんよね。
自然と共存しもっとhumbleに。
いつも学ばせていただいてます。
いつも謙虚でありたいと願っています。 by Mory